岡本アンヌ
Last-modified: Sat, 14 Dec 2019 22:43:49 JST (1566d)
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担当授業
通期
【2019年度】
人物
「は↑いこんにちは~」
- 夕陽丘予備校と四谷学院を掛け持ち。浜松校にも出講している。
- 駿台での担当はないが(四谷学院か?)、漢文も教えられる方。
- 黒を基調としたゴスロリ風のファッションで、どうやら紫がお好き。
- 髪の毛はサラッサラのロングである(生徒アンケートでも誉められた模様)。
- しかし眼鏡は普通の眼鏡で浮いているように見える。
- 話し方は、まさに播州のおばちゃんといった感じで、案外気さくである。下ネタにも対応。
- 京大の近くで深夜に出歩くと、男女の契りを結んだ後の京大生と鉢合わせると語った。
- 風邪で喉を痛めてから、やけに生徒や講師に風邪が流行ったため、他の講師から「アンヌ菌」と言われたらしい。
- 「〜みたいなね。」が口癖。
- 2018年後期『センター古文』の授業ではセンター風の問題プリントも配布してくださった。
- 読解する上での必要な知識についてあえて教えずに授業したり(特に上級クラス)、問題の解法や解説方法にあえて一貫性を持たせてなかったりする(いくつも解き方を教えることで古典が苦手な生徒を救済する為だと思われる。)ので、上のクラスになればなるほど評価はどうしても低くなってしまう。でも、最近は評価は高くなりつつある。
- 上述の理由から、上級クラスになればなるほど前期のうちからかなり出席率は低くなる。
- 雑談や下ネタが凄いのでそれを楽しみに出席する生徒はかなり?いる(例えばある校舎のSAクラスには、他の古文の教師よりも師を敬う者や師との価値観が合うと分かり安心できた者もいる)。
- 雑談の内容はややブラック。駿台の闇の部分を語ってくださる事も・・・。
- JRユーザーである。駅のホームで、「吉本興業の先生ですか」と質問された経験がある模様。
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