山本義隆

関東の物理科講師だが、関西人である。詳しくはお茶飲みwiki:山本義隆を参照のこと。また、科学史家、自然哲学者、元・東大闘争全学共闘会議代表としての側面はWikipedia:山本義隆を参照されたい。
2018/2019第1回東大入試実戦模試現代文では師の著作が出題された。
2019年をもって駿台を退職。

監修担当教材*1

• 物理S-Ⅰ・Ⅱ（旧通期教材）
  • 師編集時代は、今の森下寛之先生とは違い、そこまで関西講師陣から畏れ多くて批判されていなかった。
• 物理総合研究(夏期講習)
• 物理総合実力完成(冬期講習)

担当講座*2

かつては京都校・大阪校にもレギュラー（通期）で出講していた。

通期

• 物理AⅠ
  • 1987年度大阪校出講が確認されている（古文科の関谷浩先生と同時期）。

講習

• 東大物理
  • 1992年度まで、京都校、大阪校の直前講習会の東大物理を担当していた。

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