山岸泰道

Last-modified: Thu, 26 Apr 2018 00:21:29 JST (28d)

河合塾兼任。主に京都校名古屋校、岐阜校、津現役館に出講。
京大文学部出身で、講習会の『東大英語』を担当する。
大学時代には野球部だったそうだ。
夏期講習の『東大英語III(リスニング)』ではCD再生の際、わざとかと言うほど何度も間違えてバッハの曲を再生してしまっていた。
授業前に後ろのドアから入って来て、空席でチャイムを待つ。授業の開始前後は大きめの扇子をくるくる回してから、それで教卓を叩く。
「ピシッ(教卓を扇子で叩く音)〇〇(授業名)、〇〇大学合格への道。今日もやっていきましょう。」
マジシャンのような奇抜な色のスーツを好み、授業中によく歌を歌う。本職はオペラ歌手だそうで。
というか、緑なら緑、赤なら赤、と全身を一色で合わせて来る。
みどりの日(旧昭和の日)前後の授業では全身緑の師が現れる。ベルトは言うまでもなく、革靴まで緑色である。
梅雨入り前後にはレインボーのシャツを着て来る。
雑談は一時間に一回ほどだが、師の海外での体験など、ためになることを話してくれる。
弟はウィーン音大卒のバリバリのヴァイオリニストだそうだ。
ギリシャ語、イタリア語、スペイン語、中国語など多彩な語学に精通。
和文英訳S』でも徹底的に文法の大切さを説いていく授業スタイル。英作文を伸ばす1番の方法はインプットし続けることだそう。また添削指導を痛烈に批判し(特に自由英作文)、添削を受けるのは直前だけで良いとおっしゃっていた。自分の得意な書き方に慣れてしまい、文法や単語のインプットが疎かになってしまうかららしい。
英語力を上げる一番の方法は紙の辞書を引きまくることだと言う。
リスニング力を上げる方法は最初はスクリプト有りのパラレルリーディングをし、それが出来るようになったらスクリプト無しでシャドーイングを出来るまですることだと言う。このことを師はヴァイオリンの練習に例えて言っていた。
授業の終わりに実際にヴァイオリンを演奏し、別れの挨拶とすることがある。
但し、「東大の英語は満点が取れる」「1日100回辞書を引いてください」「リスニングはシャドーイングが出来るまでしてください」などと発言するなど、少し天才肌感が過ぎるため、苦手だという生徒も少なからずいるようだ。
自宅のビニールハウスを「ハワイ」と名付け、休日はハワイに入り浸っているらしい。
終わり方は「それではまた来週、お目にかかります。ごきげんよう。」
関東駿台の勝田耕史先生と、小学生時代の同級生らしい。