小泉徹

Last-modified: Thu, 17 May 2018 13:51:19 JST (3d)

小泉徹(こいずみ とおる)は、駿台予備学校現代文科、論文科講師。京都市在住で京都校京都南校など京都府各校舎中心に出講し、福岡校などにも出講。福岡校でのみ現役生も担当。

経歴 Edit

授業 Edit

  • 現代文(センター対策)』の担当が多い。『現代文読解研究』の担当になった際も半分以上センターの授業になる。
    • 師の授業を受ければセンター現代文とはどういうものか分かるだろう。講習でも締め切ることが多い。
  • 現代文読解研究のテキストから冬のセンター現代文のテストまでとにかく中野芳樹先生が作った問題をベタ褒めする。師の出講する校舎には中野芳樹先生は出講しないのだがそれも御構い無しである。
    • がしかし、中野芳樹先生のような客観的読解法を用いず、授業は本文の解説が多い。誤肢の切り方などは教えて下さるが体現化されたものではない。
  • とても質の良いプリントを配布する。
    • センター試験の問を種類別に大別して網羅したプリントを配布する。
      • このパターンの問は何年の本試、何年の追試に出ていてこういう選択肢である、というものをずらっと並べたもので非常に価値がある。本当にセンター現代文(の問及び選択肢の作り)を分析し尽くしておられる。
    • 現代文に対する心構えだけではなく入試に対して意識しなければならないことも話してくれる。
      • 解説プリントはそこらの参考書よりも実用的で分かりやすい。
    • 限られた厳しい時間で解答するために、選択肢を検討する前の本文を読む段階からある程度網を張るようにおっしゃり、自身の過去問分析から網を張るべきポイントをまとめたプリントを配ってもらえる。
  • とにかく過去問を重視した授業をする。
  • 2013年度小説『地球儀』を大絶賛しておられる。
  • 様々なジャンルの雑談をなさる。
    • 理系の現代文読解研究などで進度が早いと半分以上雑談になることも。
    • 良くも悪くも雑談が多いため、講習においてしっかりとした解説を受けたい人は別の講師で受講をした方がいいかもしれない。
    • 社会の裏事情を教えてくれるので社会勉強にもなる。雑談が多いがクオリティーは高く面白い。
    • ある程度右寄りの知識が無いと話の面白さが分からないだろう。現代文の講義を受けているつもりが、気付けば政治・経済学、国際関係論、映画史、アメフトの話…となんの講義を受けているかわからなくなることも。
      • しかし、「クソ」「死ね」「カス」「ゴミ」などを多用して、色々なことをこれでもかというくらいボロカスに批判するため、かなり不快に感じてしまう生徒もいる。というのも本人曰く、「自分は竹岡広信先生並みに口が悪い」。
    • 他講師の雑談も多い。大御所先生の若かりし頃のエピソードとかも聞けたりする。竹岡広信先生、中野芳樹先生、石川正明先生、五藤勝己先生、米村明芳先生、杉山義明先生辺りがよく出てくる。生物科の伊藤先生とも仲が良いらしいく、話に出て来ることもしばしば。
    • 基本的にクラスを考えず他講師関連の雑談をするため、何のことかよく分からないことも多い。
      • 数学科後藤康介先生が担当しているクラスで五藤先生の話をして生徒の頭に「?」が浮かんだことがあった。

担当授業 Edit

通期 Edit

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期 Edit

直前Ⅱ期 Edit

人物 Edit

  • 英語科竹岡広信先生をカメレオン、数学科中川真也先生を熊に例えるなら、師は信楽焼のたぬきに例えるべきであろう。
    「はい、それじゃあさっそく授業を始めます。プリント〇枚配ります。」
  • 生徒に点を取って入試を通すためのことを教え、現代文は教えないとおっしゃっている。従って、自身のことは「講師」ではなく「職人」だとおっしゃる。
  • 「こんなの『国語』じゃありません。でもそんなこと言ったって始まりませんから。」
    口はかなり悪いが、生徒の成績を上げるという予備校講師としてのプロ意識が感じられる。要は竹岡先生と同じタイプである。
  • 論文科を兼任しており、京都地域と福岡校の『医系論文』担当(大阪は中野先生、福岡校では『小論文』も毎年担当)。
    • 面接や論文は担当講師だけあって担任よりも詳しい。医学部志望者は志望大の傾向等を聞いてみると良いかもしれない。
  • 2015年度後期中盤より網膜剥離により蚊が飛んで見えるようになったらしい。その蚊をジェイソンと名付け相棒としている。
  • 『医系小論文 テーマ別課題文集』の前版を中野芳樹先生などとの共著で出していた。
    • 現在の改訂版は中野先生単独の執筆になっている。
  • 九大の青本を執筆していた(現在は池尻俊也先生)。
  • 好きな映画などのことを話すこともよくあるが師の年齢(2017年度現在64歳)を考えると趣味はとても若々しい。
    • インターネットなどから最新の情報を得ているらしい。
  • 今後の人間の競争相手はAIだと主張している。「そのうち、化学ロボット石川先生とか、数学ロボット杉山先生とかが生み出されるよ。ただ、英語ロボット竹岡先生と現代文ロボット小泉先生は生み出せません。」理由は、口の悪さと雑談の多さは再現不可能だからだとおっしゃっている。
  • 中経出版のセンター現代文の参考書(黄色本)を出すために準備をしていたが、中経出版と揉めたためその話はなくなった。
  • 竹岡先生と特に仲が良く(ドラゴンイングリッシュの後書きにも名前が掲載されている)、雑談の大半は竹岡先生の話題である。講師室ではいつも座席は向かい合わせ。「タケちゃん」と呼ぶほどだから相当であろう。
    • (小泉先生の授業)=(竹岡先生の話)+(現代文の話)
      • (但し、(竹岡先生の話)>(現代文の話))
  • 現代文読解研究』の授業では、テキスト作成者が中野先生であるため、中野先生の担当がない京都地区でもよく話に出し激賞する。これでもかというくらい誉めちぎる。「この問題はもう、完璧だよ。教える要素が全部詰まってる。こりゃあ中野さんだからできるんだよ。あの人はね、もう間違いなく日本一。作問の力、説明能力、品格。全部揃ってる。関東の霜なんてクソ。はっきり言いますけどね。」
  • 京大のアメフト部であるギャングスターズをこよなく愛し、ギャングスターズ志望の浪人生には特別指導を行うほど。校内生向けの講演会では勉学のことには一切触れずにギャングスターズの話題だけで1時間話し通した。
  • 河合塾をとにかく嫌う。
    • 駿台で教えるよりも前に河合塾の面接を受けたらしいが、面接官の態度が非常に癪に触ったらしい。河合塾と揉めたこともある模様。
    • 河合塾の講習にインフルエンザの駿台生を師の自腹で送り込もうとして怒られたらしい。河合塾を叩き潰すことがライフワークらしい。
    • 河合塾の足引っ張ることばっか考えてますから。」
  • Z会にも出講していたらしい。今もそうなのかは不明。因みにZ会のことは、解答速報でも全然分かってないと言ってめちゃめちゃに貶す。
  • 自称「右翼」といっておられる。日本の行く末を案じているようだ。
  • 映像授業が主流になりつつある今、予備校業界が焼野原になるのを見届けるのが夢になっている。

語録 Edit

  • 赤本はバカ本、黒本はグロ本、青パックはアホパック」
  • 「これはお世辞でもなんでもないです」
  • 「そんなもんです」
  • 「はっきり言うときます」
  • 「入試なんて丸暗記」
  • 「いるんですよね、そういう馬鹿講師が。私ですけど。」
  • 「センター追試を解かない講師は、はっきり言うけどクソ。」
  • 「中野さん、ありゃ俺と違って何でもできる。スーパーマンだよ、ほんとに。」
  • 「池谷は米村さんのお弟子さんなんだよ。駿台にはねぇ、そういう師弟関係多いんだよ。杉山も岩沢さんと師弟関係だし、あと生物の伊藤君も大森君の一番弟子だからなぁ。」
  • 「タケちゃんはねぇ、洛南で教えるのなんか半分ボランティアだって言ってるよ。」
  • 「慶應大学は凄さは認めます。でも嫌いです。」
  • 「みんなが倒れるから全倒(統)マーク」
  • 河合塾のバンザイシステムはみんなお手上げシステム。」
  • 河合塾なんかいつもセンター試験の粗探ししてここが違うって言ってるでしょ?だからダメなんだって。センター試験が間違うわけないじゃん。」
  • 河合塾はクズだからクズが作った模試ももれなくクズ。はっきり言うときます、金の無駄。」

著作 Edit