小山功

Last-modified: Sat, 14 Apr 2018 16:00:28 JST (9d)

小山功(こやまいさお)は、駿台予備学校数学科講師。
京都南校大阪校大阪南校西宮北口校に出講。

経歴 Edit

  • 名古屋大学理学部数学科→名古屋大学大学院多元数理科学研究科修了。

授業 Edit

  • 淡々とした授業を進めるのかと思いきや、そんなことはなかったぜ!!
  • 熱血な授業を展開し生徒立場の授業なので分かりやすい。解答を書く際もこちらに語りかけるように力強く話す。
    • 「じゃあ行きましょう!」
    • 「サクッと行きましょう、サクッと!」
    • 「〇〇番は・・・・・・な問題になっています。」
    • 「皆さん!この教室、暑くないですか!?」
    • 「(教務室との無線で)教室の温度を下げていだたけると・・・」
    • 「みんなの大好きな〇〇」(〇〇はsin合成、解の配置問題etc.)
    • 「A4横書きマジ最高!!」
    • 「条件の言い換え!」
    • 「軸、目盛り、断面積!!」
    • 「始点骨組み定めたら、骨組みだけで表し切る!!」(ベクトル)
    • 「求めるものを文字で置き、邪魔な文字の存在(条件)!!」
    • 「主語は左でためには右で!」
    • 「下は必要!上は十分!」
    • 「真なら証明!偽なら反例!」
    • 「日本人なら地球人!」
    • 「狭い方から出るのはOK!逆はダメ!」
    • 「対偶!ド・モルガン!包含関係!」
    • 「式があったら式か図か!!」
    • 「式から図!図から点!!」
    • 「分からない時はいつも式がないんだよ!!!」
    • 「図示できるなら図示する!!」
    • 「ここに線が引きたくなるでしょ!!」
    • 「綺麗な図形!対称性!くるくるさせるだけですからね!ほらほら!ここを持ってくるくるくるくる!」
    • 「これは当然抑えてもらって!」
    • 「(軌跡の説明の時)ガッ!ガッ!ガガガガガ!ガッ!ガッ!」
    • 「(軌跡の説明の時)コロコロコロコロ…」
    • 「(基礎的な説明の時)おいおい小山、ナメるなよって感じですか!?」
    • 「(難問の説明の時)どーですか皆さん!?マジでここがキモいんですよーー!!」
    • 「私、実は経済に興味がありましてね、最近はスイスフランが気になってるんですよ。ほら、最近ドーン!!!って急騰したでしょ!?」
    • 「困った時はWikipediaさんが教えてくれますからね(笑)偶に間違っているんですけどね(笑)」
    • 「今にスポットライトをビカっと当てるんだ!!そうすれば大丈夫だろ!!!」
  • 授業を受ければ師がどれだけ数学を愛しているか分かる。
  • 講習の時は師がどんな人か分からないため師のギャグに笑う生徒はほぼいない。
    • しかしそんな状況でも師は「この雰囲気がたまらないぜ!!!」とめげることなどない。
  • 皆が好きになれる先生で、人気・好感度共に絶大。小山教信仰者も多数。
    • 他の男性講師陣からも「かっこいい」とかなりの数言われている。
    • 批判魔こと英語科表三郎先生に絶賛されているが、数学科で師以外に表三郎先生に絶賛されている講師は米村明芳先生程度である。師の実力は相当なものだと言えるだろう。
    • 西日本駿台の数学科では若手、中堅講師の中でトップクラスで、駿台関西数学科四天王(杉山義明三森司吉岡高志米村明芳の4人)に引けを取らないとの声もある。
      • 最近はこの4人よりも強く支持する生徒もいる。
      • 2017年度からは杉山義明先生に代わって『京都府立医大プレ数学』を担当する事になった。駿台からの評価も高いのであろう。
    • 今後駿台数学科を引っ張っていく存在になるのは間違いない。
  • 問題を解いている途中に「俺はここでテンションが上がるわけだ!!」と言ったり、「人類の英知!!」と叫ぶこともある。
  • 問題も丁寧に解説し、板書を取る時間も十分にあって、落ち着いている感じ(師は熱血)なのに、授業の進むペースが早いのは不思議。
  • あまり問題のポイントや公式等を板書せずにあえて口頭で済ませる。
    • これは生徒が板書マシーンになるのを回避させるためである。非常に抑揚の大きい喋り方でこれでもかというくらい強調し、繰り返すのでしっかりメモを取ろう。
    • 自分で意味をよく理解しながらノートに書き出していくのが良い。
  • 師曰く口頭だからこそ印象に残りやすく、メモを取ることで定着するらしい。
    • 「もしメモを聞き逃したり、途中までしか書けなかったなら私の所に持って来てください。全力で教えますから!!!」
  • 遅いようで早いのはこのためである。
    • しかし、生徒があまり知らないと思われる定理・公式などはちゃんと板書してくれるので単なる手抜きではない。
    • 師曰く、色々やってみたあげく、このスタイルに帰着したらしいので、師に授業中の考え方などの板書を求めてはいけない。
  • 図形問題の図形的解釈が上手。そのせいか通期の授業では図形、三角関数、複素数平面(行列)の範囲の担当が多め。
  • 数学XB』をこよなく愛す講師の一人であり、後期になると授業中に「『XB』マジ最高!!」と連呼して暴走しかけることも。
    • 数学XSk』については若干批判的。難易度の低い問題が並ぶことを皮肉って「『XSカンタン』ですよね」と仰っていた。
    • 数学ZX』に対しては絶賛。
    • 「この問題、何で『XB』なんだ!行列が使えないなんて翼をもがれたような気分だぜ!!!!」(←翼を持っている者だけが言えるセリフ)
  • 通常授業や講習で時間が余ったら、師が自画自賛するオリジナル問題が加えられる。が、この問題が数学が出来る人にとってはぬるく感じるかも知れない。
  • 師もノートを作らない人である。自宅もしくは講師室で軽く筋道を立てて、黒板の上で完成させる。テキストは真っ白でメモ書きすらない。計算力が高いからこのようなことが出来るのだろう。
  • 板書の字は見た目に似合わずワイルド。筆圧も物凄く濃いので、授業後に掃除の人が黒板を消しながら苦笑いするレベル。
  • 自分がミスをした時は地獄のミサワを彷彿とさせるリアクションを取る。
    • 「みんな、落ち着け!落ち着くんだ!!」(あなたが一番落ち着いてください。)
    • 「おいおい、しっかりしてくれよな!!」
    • 「みんなの代わりに間違えといてあげたから!!」
    • 「きっと本番は大丈夫だから!!」
    • 「(ミスの場所が分かって)時代が到来しました。」
    • 「みんなの代わりに間違えといてあげたぜ!」
    • 「こんなミス誰だってあるから!」
    • 「マジ勘弁してください」
    • また、「オレの優しさに感謝せえ!!」と暴走し出すことも。(in入試直前期の授業)
  • 普段は標準語で丁寧な話し方だが、何故か関西弁になる時もある。
    • 「なんでやねん(笑)」
    • 「何が違うんや?きっと符号が違うんや。(引くではなくて)足すやないか!!」
      • ただ、師の計算力の高さ故、このような発言は中々聞くことができない。
  • 講習では、『数学特講』をよく担当する。
  • 三角関数を教えるのに「高さはサイン、タカサイン。」と言って爆笑を取ったことも。
    • 因みに「横はコサイン、ヨコサイン。」も存在。
    • ただ、これは 五藤勝己先生のネタなので、出講が被る名古屋校大阪校では決して口にしない。
  • 問題を一通り解き終えると、「今回は~な問題でしたね。」、「これで、終わりにしますか?」と一つの物語を終えたかのような美しい結び方をする。
  • 数学の力を上げるには、分野毎に一つ一つ理解していかないといけないらしく、問題を解くための着眼点を合言葉のようにして言ってくれる。実際に授業を受ければ分かるはず。可能ならその言葉をメモしておきたい。
  • 実は授業中に怒ったりする。割と説教が長い。しかし理路整然としていて言われる側は「ぐぬぬ・・・」となる。
  • 延長が長くなる時にやたらとネタが炸裂する。
    • 「(解説中にチャイムが鳴った時)後ちょっとだから!!!!!」
    • 「(解説中にチャイムが鳴った時ver.2)何も聞こえない!!!!!」
    • 「(解説中にチャイムが鳴った時ver.3)今日はチャイム壊れてるから!!!!!」
  • 「じゃあ以上にしましょ。お疲れ様です!」(授業終了時)

担当授業 Edit

通期 Edit

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期 Edit

直前Ⅱ期 Edit

人物 Edit

  • 外見と中身のギャップが凄まじい方。
  • とても華奢な体でパンチしたら折れそう。
    • 「『お前がその体で筋肉って言うな』って思うかもしれないけど!、・・・・・・」と自虐ネタをかますことも。
  • 教室に入って来て挨拶をすると、「ありがとー。」と、照れながらも大変澄んだ声で返してくれる。
  • この時とてもニコニコしている。
    • ニヤニヤじゃなくてニコニコですからね?!お願いしますよ?
  • 「小山先生、質問しても良いですか?」と聞くと、「は~~い、もちろん良いですよ~~」と大変澄んだ声で、そして、満面の笑みで返してくれる。
    • こちらも思わず笑ってしまう。
  • 質問対応は非常に良く、こちらが求めている以上の内容を話してくださる。
    • マニアックな数学の質問をすると熱く教えてくださる。
  • 一人称は「誰かさん」。最近は「私」。
  • 丁寧な言葉使いが基本だが、偶に「マジ勘弁な!!」、「マジで頼むぜ!!」と言ったワイルドな一面も併せ持つ。
    • そのギャップが女子のハート(一部男子も)を掴んでいる模様。
  • 名古屋に住んでいた当時、名古屋校にはバイク通勤していたらしく、その走り抜く姿は数々の女子生徒を虜にしていたようだ。
    • 現在は大阪に移り住んでいるためそのような姿は見られないが、電車内でノートPC(スタイリッシュなVAIO Zである)を手に仕事をしている姿はまたも女子生徒を虜にしている。
    • 因みにバイクは何年も乗っておらず、もう廃車だと仰っていた。
  • 中学生の頃から数学の教員を志望していたらしく、自分ならどういう風に教えるかを考えていたそう。そして今でも中学生・高校生時代に使っていた授業用ノートを保管しているようである。
  • 師はピアノも弾けるようで、友人の結婚式で腕前を披露したらしい。でもこのことについて師はあまり語りたがらなかったりする。
  • また、年齢についても非公開である。
  • 大学生の頃から駿台ではない他の予備校で予備校講師をしておられ、駿台には大学院生時から勤められている。
    • つまり年齢は若い(おそらくそうだろう)がキャリア自体は長い。
  • デキているのではないかと一部の生徒が心配するほど 五藤勝己先生と非常に仲が良く(現代文科の松本孝子先生×古文科の丸谷美衣先生のような関係)、「 五藤先生は天才」、「皆さん風に言ったら『神』なんですよー!」など度々崇めておられる。 五藤勝己先生の天才エピソードも数多く知っている。
    • 「ついにSSクラスに 五藤さんが降臨したそうですね・・・(中略)・・・私は彼のことが好きなんですけどね。」(2014年度大阪校SSクラス『ZX§1』で川村一彦先生がご病気のため後期後半から五藤勝己先生が代行することが決定した週の授業開始時の発言)
    • 好きな理由は、「五藤さんは(米村明芳先生などと違って)凡人だけど、解けない数学の問題が出ても(普通の人と違って)諦めずにその問題と似た問題を沢山集めて共通点を探し、どうしたら解けるかを考える、という普通大学生がすることを高校生からやっていた凄い人だ」かららしい。
  • 米村明芳先生に対しても尊敬しており、「(米村明芳先生の授業に)もぐっても良いですか?」とおっしゃっていた。
    • 金曜日の大阪校では、米村先生と向かいに座り、たまにお話なさっている。
  • 学研プライムゼミの特任講師である。現在そのテキスト作成にとても苦労されている。センター数学の解説授業をYouTubeで見ることができる。気になる人は是非見てみよう。
  • 池谷哲先生の著書、『世界一わかりやすい 京大の理系数学 合格講座』と『世界一わかりやすい 京大の文系数学 合格講座』の執筆に協力されたらしく、後藤康介先生、澤田肇先生らと共に前書きで師の名前を見ることができる。
  • β(ベータ)の書き方が変(どう見ても筆記体のエスツェット)だが、本人曰く「わざと」らしい。
    • やたらφ(ファイ)とψ(プサイ)を使いたがる。
    • 「φなんて見てよこの形!!たまらないぜ!!!!!!」
    • 「α、βと来たら次はφとψじゃん!!そうでしょう?」
    • 「φもψも偶には構って欲しいって言ってるよ!!!」
  • 喋り(スピーチ)が上手で、語り出すと引き込まれる。
    • 師曰く「言いたいことを気持ちを込めて言っているだけ」だそう。
    • 講演会で受験について語る。アツい!!
    • 授業中に人生について語ることもある。アツい! !
    • そして、予習の大切さについても語る。アツい!!
    • アンケートで「先生にとって数学とは何ですか?」と書くと、数学もとい社会についておそらくどんな時よりも熱く熱く語ってくださる事がある。
  • 初回授業や最終講にも語る。アツい!!
    • 2017年度の後期終講時に高3・高卒各クラスで次の名言を残した。
      • 感動した者多数。大阪校MSクラスでは拍手が起こった。
      • 「イチローがこんな名言を残しています。『コツコツ地道な努力を重ねることが、とんでもない所へ行く唯一の方法だ』。受験に特効薬は無いんです。人が見ていなくても自分の出来る事をコツコツとやるしか無い。でもね、実はみんな知ってるの!ずっとずっと前から地道な努力が大事って知ってるのさ!そう、絵本だよ!ウサギとカメだよ!ウサギがゴールの前で寝ちゃうけど、カメがそれを追い越すんだよ!それを分かっていながら人はウサギになってしまうんだ!(中略)みんなもね、自分に負けそうになって、自分を信じられなくなったり、責めたりすることもあるだろうけど、そんな時にはこの話を思い出してね、自分を認めて、信じる愚直さが大事なんだよ。それでは、センター試験、頑張って下さい。じゃあ今日はこの辺にしておきましょう。お疲れ様でした。」