安田光子

担当授業

通期

【2019年度】

• 高1ハイレベル英語
  • 豊中校-金曜

人物

• 学校に1人は居る、優しくて気の良いおばちゃんみたいな人。
• 実際とても優しい。何気ない雑談も謎のジェスチャー付きで必死に話している姿は回り回ってかわいい。カワウソのようでかわいい。
• 『英語構文S』の授業では、あまりにも巻末の例文集に掛ける時間が長く、長文の読解が中々進まない。
  • 2週間で1講分が終わるか終わらないかというレベル。そのため、長文は構文解釈したプリントを配って済ませることも少なくない。
• 読解系の授業では熟語羅列講座化して、中々本文内容に入れないことも。
  • そのため進度が遅くなり、これまた2週間で1講分が終わるか終わらないかぐらいになる。
• 文法系の授業は知識を整理してくれるので悪くはないが、読解系では単なる知識の羅列になり非常にわかりにくい。
  • 特に『国公立大英語総合S』や『阪大英語研究』では非常に評価が低くなる。
  • そのため出席率はたいへん低くなる。
  • また、出席していても内職している人や寝ている人が多い。
• 質問対応は丁寧だが、自分が生徒の言ってることが理解できないと、キレるので注意(神戸校にて)。
• また一部の生徒の間では後ろ姿だけ矢口真里との噂もあったりなかったり･･･。
• 12月24日生まれ。
• 鉛筆を集めるのを趣味にしていて、日本一鉛筆を集めていると自慢することも。
• 愛猫家で轢かれそうになっていた猫を「ジョバンニ」と名付け飼っている。
• かつて時給250円でバイトをしたことがあるが、もうやりたくないとの事。
• 2016年度の神戸校の後期一発目の授業を休んだが、翌週の授業で、「椎間板ヘルニアっていう高級な病気になってしまいました。やから、歩き方が変なんですけど、あんまり見んとって下さいね。(笑顔)」と仰られた。
• 2019年には親知らずを痛めてしまったらしい。運悪く夏期講習期間だった為休むことができず、激痛に耐えながら授業をしたとの事。9月に痛みがぶり返し、欠席して歯を手術で取り出す事になった。
• 元々は銀行員をしていたらしい。
• 大の村上春樹ファン（いわゆるハルキスト）であり、喫茶店でノーベル賞発表を見守るファンの集いに毎回参加している。
• 元木高男先生と共著で『大学が選ぶ！英語長文15』という問題集を出している。
  • 元木高男先生を「もっきー」と呼ぶ。
• 茨木高校卒で現在も茨木市在住だが、茨木校にも車で出講しており、同校からは離れた所に住んでいる模様。

著作

• 『大学が選ぶ！英語長文15』(旺文社、元木高男先生と共著)

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