天然有機物と合成高分子化合物

Last-modified: Sat, 10 Mar 2018 19:21:47 JST (71d)

設置校舎 Edit

高卒コースのある全校舎。

テキストについて Edit

  • テキスト作成者は淵野英俊先生。
  • 基本事項の説明、基本例題、演習問題、自習問題とその解答で1冊のテキストになっている。
  • 誤植が多いのはご愛嬌。
  • 2日間講座。
    • 4コマ×2日+α=8単位+α
      • 前書きにこのように書かれている。どの講師で取ろうがある程度延長する可能性はあるということ。
  • 糖・タンパク質・脂質・合成高分子化合物の範囲を扱う。
    • つまり、選択分野である生活と化学、生命と化学の共通範囲。
  • 志望校にもよるが、基本例題と演習問題だけでも上位国公立に対応できる。
  • 伊達正人先生曰く、演習問題の出来は素晴らしく、これだけでかなりの力が付くとのこと。
  • 夏期の『天然有機物と高分子化合物』とはコンセプトが異なり、直前期なので、授業は演習問題の解説が中心。高田幹士先生も、非常に良いテキストで直前まで重宝するとべた褒めしていらっしゃった。
    • 山下幸久先生曰く「この講座本当は『天然有機物と合成高分子化合物の演習』なんですよ。でも、この名前にすると客が来ないから嘘ついてるんです。」と言っている。
    • 基礎事項の説明は殆どないので、夏期講習・後期の授業で押さえておきたい。
      • 但し基礎事項の説明はテキストに載っている。
  • 山下幸久先生筆頭に半分以上を講義に充てる講師もいる。

担当講師 Edit

山下幸久

  • 京都校京都南校大阪校大阪南校上本町校を担当。
  • 講義メインの授業を望む学生に推奨。
  • 初学者や現役生向けに詳しく解説してくれているため、高分子の全貌が掴みやすく、必要な知識は殆ど手に入る。
    • 高卒生が師からこの範囲を習えるのはこの講座のみなので時期的な問題はあるが受ける価値は大いにある。
  • 普段出講しない校舎(大阪南校上本町校)も含めて6講座も担当があるにも関わらずほぼ全て締め切る。
    • 但し、授業開始時間を1時間早めたり朝の部は8時~13時半、夜の部は16時半(もしくは17時)~22時頃まで拘束されたりするのでスケジュール管理は要注意。師もこの講座の前後に他の講座を入れることを嫌っておられるので、入れないようにしよう。某年は、このせいで延長時間に制限がありややキレておられた。
      • また、延長しても時間が足りないので油脂や合成高分子辺りの説明は各自でプリント読む箇所が多くなる。
  • 師の『高3スーパー化学α』を受講していたのであればどの範囲もダイジェスト版になるだけなので受講する必要はない。

所裕之

淵野英俊

岡本富夫

  • 上本町校神戸校名古屋校を担当。
  • 師は通期や夏期の『化学特講I(計算問題)』などでも殆ど延長しないが、この講座はテキストの前書きにも延長することが宣言されている(上述参照)ので、初めにそのことを確認した上で2日とも20分程度延長する。
  • 基本事項は演習問題をプリントを用いて解きながら、知識を確認するために参照する形で少しだけ触れる。
  • ある程度知識が身に付いていて、問題に対する解法を確立させたい人に推奨。
  • 演習問題には自習扱いのものが数問あるが、良問だという理由で扱うことがあるので予習はしておいた方が無難。
  • 締め切る可能性がある。

嶋田竜人

伊達正人

松浦寛之

高田幹士

  • 浜松校広島校を担当。
  • 2日間講座の割にプリントの量はそこそこ多めで、充実した講義となる。
  • 基礎から丁寧に解説してくれ、なおかつ難しい部分も分かりやすく説明してくださるので、苦手な人も得意な人も満足できる授業になる。