塚原哲也

Last-modified: Fri, 02 Feb 2018 21:26:13 JST (23d)

早稲田大学→立教大学大学院文学研究科出身。駿台関西日本史科主任。
日本史のスペシャリスト。論述の神。日本史界でその名を知らない人はいないだろう。
河合塾から師の講習を受けるために駿台にやって来る人もいる。
お茶の水校にも出講していて、かつては特設単科まで持っていた全国区の講師。
お茶の水校ではもぐりが出るほどの人気。
2013年度までは鈴木和裕先生と共にLSクラスを担当していた。
大学の教授とも交友関係があり、知識量はとても多い。学者としても十分通用するレベルであると思われる。
『東大の日本史25ヵ年』を始め多くの参考書を製作してきた。因みに京大の青本も担当している。
鈴木和裕先生から「大先生」と慕われている一方で、「声が大きいが意外に板書の字が可愛い」、「『東大の日本史25ヵ年』の解答は受験生には難し過ぎる」と評されている。
教科書の配列順ではなく世紀毎(近現代は10年毎)に政治、社会経済、外交と分け、合理的に説明しながら展開される授業は素晴らしくハイクオリティー。文化史も政治、経済、外交に結び付けて文化の流れを話すので覚えやすい。日本史選択なら、例え理系でも(センター対策などで)一度は師の授業を受けてみるべき。
論述で使う表現を意識して板書される。情報量がとても多いため、補講は必須であるが、そのノートはそのまま参考書になると言っても過言ではない。
講習では通常講座が【HG】化することも。
また、大事なことを口頭で済ますこともあるので注意。わざわざ板書してなくても大事だと思ったことはメモをする癖を付けよう(もっともこれは日本史だけに限った話ではないのだが)。
ノートは世紀毎に政治、社会経済、外交とそれぞれ1ページ割いて使うようにおっしゃるが、実は師はB5ノートではなくA4ノートで予習して来ているので、B5ノートでは勿論1ページに収まらない。
もっとも師もこのことは理解しており、A4ノートを使うように勧めたいと考えているが、生徒がみんな初回でB5ノートを用意して来ていることを考えると、無駄にさせたくないために結局言い出せずにいる。
B5ノートでは横幅的にも厳しいのでやはりA4の方が良いと思われる。
よく「山川出版の『詳説日本史』は×××と書いてますが、他の教科書は~と書いてます。」と説明なさることから、おそらく有名所の教科書は内容を全て暗記してらっしゃるのではないかと思われる。
歴史観自体は高校教科書の歴史観とほぼ一致。(自身のサイトでは教科書よりももう少し左傾な歴史観が見られるが、授業においては高校教科書の歴史観に合わせて講義する。)
授業は必ずチャイムが鳴るのと同時に開始する。前の授業で延長しても、始まりのチャイムが鳴る2、3分前には講師室から上がって来て教室前の廊下で待機なさる、熱意溢れる先生。
ネタはあまり話さないが、話す時はたいてい面白い。他の講師(主に現代文科中野芳樹先生や英語科竹岡広信先生)をネタにすることもあるが、それは仲の良さの裏返しだろう。例え話は予備校事情ネタや浪人ネタが多い。
寝ている生徒がいるとすぐキレる。キレると非常に怖いので要注意。「浪人ナメてんのか!」とブチギレた時の衝撃は半端なかった。授業が中断し、他の生徒の迷惑になるので眠い場合は眠気対策をしておくこと。
質問対応は非常に良く、こちらが求めている情報を凌駕することまでも教えてくださる。
添削も快く引き受けてもらえるが、中々厳しく添削なさるので心して取り掛かるべし。必ず教科書等を参照して書こう。
忙しいにも関わらず、『京大日本史論述』では毎回全員の答案を集めて添削してくださるなど、とても生徒想いの良い先生。
合間合間によく指を振る。しかし何も起こらない。
2013年の京大本番の論述問題(明治の教育史の問題)を的中した。
塚原先生は結構前からこの分野を推しており、通期の『京大日本史論述演習』では勿論、直前の『京大プレ日本史』でも扱っていた。
大学教授の専門分野を考え、問題作成に関わりそうな教授を根拠付きで予想するので単なる勘ではない。
「今年でやっと明治の教育出ました。そりゃ毎年出る出る言ってたらいつか出ますが(笑)」
自身のサイト「つかはらの日本史工房」も絶賛運営中。
「論述のトピック」等色々参考に出来るものがあるので一度覗いてみると良いだろう。
話の合間合間によく「はい、」が入る。
「何でってねえ?」
「へーって感じで聞き流してくれて結構です。」

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