北山一

Last-modified: Mon, 12 Feb 2018 00:09:14 JST (12d)

北山一(きたやまはじめ)は、駿台予備学校化学科講師。
年齢的な理由からか近年は通期での担当が減っており、2017年度は火曜日、金曜日に大阪校にのみ出講。

経歴 Edit

  • 灘高→京大工学部工業化学科→京大大学院理学部化学科のストレートから、化学教育に目覚めて駿台化学科へ。
    • 生粋の化学人間である。
  • 2018年度現在73歳。

授業 Edit

  • チャイムが鳴る前から廊下で待機しており、年齢を感じさせない勢いで教室に入って来て爽快に授業を始める。
  • 下記のような授業スタイルゆえ『化学SPart2』の内容と相性が良いのだが、担当が無い。
    • 師の真価が発揮されるのは、通年の『化学難問演習』と講習会の『東大化学』。
    • かつては模試成績による選抜制の「スーパー化学」という英語や数学の「エクストラ」のような講座を担当していた。
      • 各『化学特講』よりハイレベルで、東大・京大受験生が受講していた。
  • 授業を延長しても次コマではチャイムが鳴る前から廊下で待機しており、実質的に休憩時間が短縮されることでお馴染みである。
  • マイクのスイッチを入れるのをよく忘れる。だいたい通期の2コマの内1コマはスイッチが入っていない。しかし声は大きめなので声自体はそこまで聞こえにくいことはない。
    • マイクはチタンネックレスに付けていたりする。
  • 説明は流暢でなく、どもるので聞き心地が悪い。授業がもっさりしている感じがあり、初めはイライラするかもしれない。聞き流す癖がある人には合わないだろう。授業中に寝る人も結構いる。
  • 語呂合わせを活用する事も多く、混成軌道などは授業で扱わないので、『化学SPart2』で混成軌道を前提に講義を行う先生の場合は注意。
  • 化学S』では、レジュメプリントに則って授業を行い、他の先生は教えない(知らない)であろう師独特の解法を主に説明する。
  • 問題を定性的・定量的に切り替えながら鮮やかに解き進める講義、ロジカルな背景説明は圧巻で、特に上位層からの支持は比較的に厚いが、化学の背景にある理論を詳しく説明する授業を期待している生徒からの評判は良くない。
    • 授業がテキストと上手くリンクしない点も賛否両論ある。意図的に問題を飛ばしたり、学ぶ順番を変えたりもする。
  • 「このテキストの作成者は…」と言って、『化学S』を批判することがある。暗に作成者の石川正明先生を批判しているのだろうか。
    • しかし、石川正明先生を批判できるレベルの実力があるのは駿台の中でも師一人くらいだろう。
  • 問題解説の際はノート類が必要。また、レジュメに間違いがあった時は、珍しくレジュメの内容をノートに書く板書スタイルを取っていた。
  • 師が作成する『化学難問演習』では、テスト内容そのものがレジュメプリントみたいなもので、普通に解くとだいぶ大変だが、師特有の解法だと早く解ける。
    • 特に、師の構造異性体の数え方は必見。場合の数をフル活用する。
    • 毎回2日前(2日前が土日の場合は金曜日)にテスト範囲に関連した問題レジュメプリントを下さる。
  • しかし、師最大の欠点として、授業の進度が異常に遅い。授業内容は良くても50分の密度が充実しているとは言い難い時がしばしば。
    • 星本悦司先生にすら「化学『Part1』の担当の先生、北山御大なんですよね~。それはそれはさぞ進むの遅いでしょうねぇーへへへ。」。「この前『Part1』でやっと酸・塩基に入ったんですよ~。僕はゆっくりなんでついに来たーて感じなんですけど、ってこのクラスで言っても理解してくれないと思いますが(笑)確かこのクラスの先生は物凄い遅い人だったはずなんで・・・(暗黒微笑)」と言われている。
    • 前期の終講週では酸・塩基反応の2割ぐらいしか進んでいない。授業の延長は大幅ではないため補講をしっかり行うが、殆どの場合それでも間に合わない。時間がなくて問題を飛ばしたりもする。
    • そして、意図的に飛ばしたのか時間がなくて飛ばしたのか区別が付きづらくなることがある。
  • 子供の頃に親に左利きを矯正されたというトラウマがあり両利き。
    • 目の前にあったチョークを使うため板書の色使いはかなり独特で、通称「蟹」と言われる構えから繰り出される両手書きは、色が目まぐるしく変わるため生徒泣かせである。
    • 色使いは板書通りではなく、各自考えてノートを取るのが良い。
  • 1.0×10^5PaをPoと置く。太字の大文字アルファベットは一本線を足して表現する。充填率のことを空間占有率と呼ぶ。
  • 石川正明先生同様お茶目な発言が多い。噛んだ時には自分の頬っぺたを叩く。また、生々しい例えを使うことアリ。(例:酸化物における広義の酸・塩基反応)(お察しください…)
    • 内容自体はまあまあの面白さだが、独特の喋り口調と相まって笑いを誘う。1コマに2回ぐらい小笑いを誘い、5コマに1回くらいは大爆笑を誘う。ツボにハマると、真面目なことを言っている時でも口調だけで笑えてくるため注意が必要。
    • 「アルゴンにー族の数だけ電子足せっ!」
    • 「・・・・・・出来まっせ~~。」
    • 「・・・・・・だよ~~。」
    • 「まだ書いたらあかんよ。」
    • 「チャチャっと」、「チャッチャッチャッ」
    • 「お手を拝借!(授業)止めてまおかー!(笑)」
    • (親指と人差し指で金の手つきをして)「これやらしい手つきですわ(笑)」
    • 「タコのタッちゃんオクトパス!」、「ドレミファソラシドオクターブ!」
    • 「"etc."便利な記号」
    • (グルコースの大半がD体であることに対して)「神様がお決めになった」
    • (Hが5つ目のCから2つ目のCの順に)「下上下上グルコース」(グルコースの構造式の書き方)
    • 「ガバチョッッッ!!」
    • 「アシルは巡る」
  • レジュメプリントはパソコンで作っているのだが、師はパソコンのことを「手下」若しくは「子分」と呼んでいる。
    • プリントはーうちの手下に作らせてるんだけども・・・」「うちの子分がアホでアホで(笑)。『今日言う結合』ってどんな結合や!(笑)『水酸化ナトリウム今日延期』って明日明後日ですわ(笑)ってお前アホか!!(笑)」(パソコンの誤変換に関して)
  • 問題文に登場する物質を「○○君」と呼ぶ。
  • 授業中の動作が、桑田佳祐が歌っている時にする動作に似ている部分がある。
  • テンションが上がると過呼吸のようになる。
    • ハァハハァハハァハハァハ。

担当授業 Edit

通期 Edit

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期 Edit

直前Ⅱ期 Edit

人物 Edit

  • かつて、かの石川神こと石川正明先生との激しい人気争いの際に「京都の石川、大阪の北山」と呼ばれていたが、辛くも敗れた過去がある。
    • しかし、現在でも2chでは大王と呼ばれており、実力は確か。
    • 石川先生著『新理系の化学』製作においては互いに熱く語り合ったという。
  • 嶋田竜人先生曰く、現在もハーフマラソンをやっているらしい(実際に師の真っ黄色のTシャツをよく見ると、淀川ハーフマラソンのTシャツである)。
    • 嶋田竜人先生は「あのお年であのテンションなので、20代の頃ってどんなんだったんですかね・・・」と言っていた。
  • 質問対応は良い。師が帰り際に質問を受けている姿も。
    • 質問に行くと頭の回転の速さを垣間見ることがある。
    • 星本悦司先生曰く、マニアックな質問を持って行ったら、喜んで長時間教えてくれるらしい。
  • 緑が好きらしい、時計と服と靴下の色を合わせる傾向がある。
    • 1ヶ月同じ服(モスグリーン)だったり、1ヶ月淀川ハーフマラソンの黄色のTシャツだったり、偶に謎のキノコTシャツを着ていたりする(下は1年中同じ)。
  • 喋る時は助詞がよく抜ける。
    • 「前見る。」、「この〇気にしない。」など。
  • "x"をエッキスと言う。
  • なお、実は若い頃はロンゲだったことを追記しておこう。

~はじめちゃんの物真似の仕方~ Edit

  • 1.両手にチョークを持ちます。
  • 2.指5本でチョークを掴み、上に向けます。
  • 3.ガニ股で中腰になります。
  • 4.チョークを重ね合わせながら「ガバチョッッッ!!!」←濁声で