化学特講/春期講習

Last-modified: Sun, 10 Jun 2018 07:30:45 JST (14d)

設置校舎 Edit

大阪南校以外の全校舎。

テキストについて Edit

前半は構造の理論を深く講義するが、反応の理論は平衡以外は軽く触れる程度。例えば、「有機の反応は電子に注目すると、こんなすっきり理解出来ます。」みたいな駿台でのやり方の紹介のような説明が多い。
理論分野を静の世界と動の世界に分けて詳しく学ぶ。
無料体験授業(新高3用)で気体と蒸気圧を扱って完成する。
山下幸久先生曰く、現役生にとって原子の構造について授業するのはこれがラストチャンスらしく、「他の講座は取らんで良いからこれだけは取ってくれ」と強く勧めてくる。ただ、通期の山下幸久先生の『高3スーパー化学α』を受講する場合、テキストでは自習扱いになっている混成軌道を初回の授業で扱うが、時間が短いためこの講座を受けておくと良い復習になる。
体験授業も含め、石川正明先生の担当は京都南校で1期間のみ設置される。山下幸久先生の担当は京都校のみで師の『高2スーパー化学』を受講している多くの生徒が京都校に流れ込んでくる。
初日から混成軌道の話をみっちりしたり、中々中味の濃い講座(テキスト)であるが、一方で受講者の9割近くを占める新高3生が付いて行けるか甚だ疑問である。
理論分野については通期よりかなり深いので、春期講習でありながらも石川正明先生で受けると毎日20分は必ず延長する。

担当講師 Edit

石川正明

  • 京都南校を担当。
  • 毎日約20〜30分延長する。
  • 得られるものは多いが、授業レベルは高いので、少なくとも学校の授業は完璧に理解しているくらいのレベルでないと理解ができない恐れがある。

山下幸久

  • 京都校を担当。
  • テキスト後半の反応部分については扱わず(反応分野のサブノートだけは配ってくれる)、構造分野を4日間みっちり授業するため現役生でも付いていきやすい。師曰く、後半の反応部分は夏期『化学特講I(計算問題)』で授業をするが、前半部分はもう授業がないからだそうだ。それでも毎日30分ぐらいの延長をする。

岡本富夫

  • 大阪校名古屋校豊中校を担当。
  • 解き方重視で深い背景的なことは敬遠するとして有名な師であるが、本講座では理解のために必要な背景的なことを存分に話してくれる。

北山一