内田洋

Last-modified: Sun, 06 May 2018 07:47:20 JST (14d)

脱サラし予備校講師へ。
北海道出身のためか、かなりの暑がりで、季節関係なく常に左手にうちわを持っている。チョークの持ち方が特徴的で手の甲を下に向けて板書する。
東は浜松校から西は福岡校まで西日本地区の校舎を1週間であっちこっち飛び回っている。
授業はとても分かりやすく、センター試験で問われやすい内容と問われにくい内容をはっきりと分けて教えてくれるため、センター対策がしやすい。関西駿台政経科でわかりやすさと面白さにおいて師の右に出る講師はいないだろう。
初回の授業では師の厳つい見た目に加え、真面目に政経の勉強方法や授業のやり方について話されるので受講生はビビる。しかし2週目からは雑談が始まり本当に楽しくなる。
需給曲線や為替や金融の話では図を駆使しながら、これまた誰でも分かる授業を展開する。
1年間受け続けると政経の点数は飛躍的に伸びることが十分に期待できる。現役時に参考書等で独学で勉強した人にとっても、モヤモヤしていた部分がスーっと晴れていく感覚が何度も味わえる。
カッチリと板書しノートを取らせるタイプではなく、黒板はあくまで説明の補助のためのメモ程度にラフに用いる。つまり大学の講義と似ている。大事なことはメモしておこう。
カナヅチ。釣りが趣味で、その際は必ずライフジャケットを着用している。
教務室にガンガン連絡し、クーラーをガンガン掛けさせるため、教室はかなり寒い。「あのー、教室が か な り 暑いんですが~?」
授業アンケートでは教室が寒いことの苦情が多いそうだが、「私も暑がりなのでガンガン冷房掛けてください」と書いてあったのは凄い嬉しかったらしい。
クールで知的なオヤジ。眼光鋭いイケメン。
声が低くアナゴさんに似ている。
授業冒頭にここ最近の政治経済関連のニュースについて、自らの見解を交えながら話してくださる。
師曰く、あまりにも自らの見解からの解説が長過ぎて生徒から苦情が出て、教務から怒られたらしい。
しかし分かりやすく、結構ためになって良い。
授業中に入れてくる雑談も面白い。授業内容にからんだ話や関係ない話を色々してくれる。ファンは多い。しかし、講習会では雑談をして時間が足りなくなってはいけないので雑談はほとんどなく、ただわかりやすく、ハイクオリティーな授業が展開される。
『センター倫理政経』だと授業時間数が全然足りないということで、テキストは重要な箇所だけ解説し、センター過去問を載せたプリントを分野毎に順番に解説していく授業形式を取る。『センター政経』に出て分かりやすい授業をじっくり聞いて、『センター倫理政経』で問題演習するという人も多数存在する。
夏期講習の『夏のセンター倫理政経2』、『夏のセンター政経』では専ら経済分野だけを扱う。レギュラー授業では経済分野は後期に扱うが、論理的に考察する仕方を夏の早い段階で押さえておきたい初学者や現役生、経済分野が苦手と感じる生徒にオススメ。(そして後期の授業が始まると、「夏の講習会に出た人は最初の数回の授業は無理して出なくても良いかな(笑)」なんて冗談めかして言っちゃったりする。もちろん冗談。)
大学時代は「合コンの鬼」と呼ばれていたり、パチンコや麻雀をよくやっていたそう。「スピード狂」と称し40kmオーバーで一発免停を食らったこともある。某百貨店のケーキ屋でバイトをしていたこともある。その際、余ったケーキを女の子に貢いだりしていたらしい。
愛煙家であり、最近の世間の風潮との争いは絶えない。
やたら河合塾を嫌っている。更に代ゼミも嫌い。一番嫌いなのは東進らしい。
菅元首相を「すっからかんさん」と罵倒するが、擁護する時もある。
鳩山元首相は「はとぽっぽー」。
ウサーマ・ビン・ラーディンが殺害されて、オバマ大統領が「正義は遂行された」と発言した後の授業で、
勝手に他国に侵入し、勝手にその国の
「何がJusticeか全くもって分からない」と授業中に10回位言っていた。
因みに、早く帰りたがるので目を離すとすぐに逃げてしまう。師に用がある時は一服している間に講師室前で待ち伏せしよう。無事に捕まえられたらきっと有意義な時間が得られることであろう。質問対応は非常に良く、帰り際であっても見た目の厳つさとは違いすごく丁寧にどんな問題であっても、計算用紙の裏に鉛筆一本でわかりやすく説明してくださる。
倫理科の栗栖先生と仲が良い(ダブルひろし)。ダブルひろしで倫理政経を習っていればセンター試験では怖いものなしだろう。
なお、以前は受験期の前にサインやメッセージを頼まれると応えるようにしていたが、サインを書いてもらった学生が次々に第一志望に不合格になってしまったことを受け、自らこれはジンクスだと感じたため以降サイン等は一切受け付けなくなった。