八木祐一

Last-modified: Thu, 08 Feb 2018 09:37:01 JST (16d)

八木祐一(やぎゆういち)は、駿台予備学校数学科講師。
普段は大阪校大阪南校上本町校西大寺校広島校に出講している。上本町校には週に3回も来ている。

授業 Edit

  • マイクを口元に当てて、「はいっ、おはようございます~/こんにちは~」。この後マイクを服に付ける。
    • どう聞いても声が完全に麒麟の川島です。(横顔が平成ノブシコブシの吉村に似ている?)
  • 基本的に板書しながら同じスピードで喋る。
    • ただ、細かい解説を施す際、「あああ、あのですねぇー」みたいにやたらとキョドる。
    • 噛んだりどもったり、師自身自分の発音が気に食わなかったりする時もあるので、言い直す場合もまあまあある。一度「ルゥ、ルゥ、ルゥ、ルゥゥゥゥゥゥゥゥーート」、「シャシェシャシャシャヘシャシェン」と師独特の発音のために盛大に噛んだこともあった。
    • これらは非常に趣深い。師の言うところの「美スィー」のである。
  • かなり発音が独特。
    • "θ"を「スィータ」、『数学ZB』を「ゼッツビー」、『数学ZD』は「ゼッツデー」ないしは「ゼットデー」、"γ"を「ギャンマ」、"tan"を「タンゼント」、「線分PQ」を「ピッキュー」、「線分OP」を「オッピー」、「三角形KPQ」を「三角形ケッピッキュー」、「ベクトルAL」を「ベクトルュエーェロゥ」、「ルート」を「ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥト」、「インテグラル」を「ウィンテグラル」、「関数」を「キャン数」、"2π"を「トゥーパイ」、「四面体」を「ス面体」、「漸近線」を「ジェン近シェン」、「場合分け」を「バヤイ分け」、"α ̄(バー)"を「アルファーパー」、「斜線」を「シャシェン」など。(テンションが上がれば「増減表」を「どぉぅ↑げん↓ひゃぉう↑」と言う。←かなりレア)
    • また「必要十分条件」のことをしばしば「ひっちょじゅうぶんじょうけん」「ひっちゅじゅうぶんじょうけん」、「よって」を「よつて」、"x"を「エッキス」(レア)、"Σ"を「セグマ」と言ったりする(但しこれらは毎回ではない)。
    • そして、日本一「平方完成」をかっこよく言う人ではないか?「へいっほぅかんせい」
  • 基本言い回しが凄く面白い。
    • 「こんな7乗なんか展開すると爆発しますからね。」
    • 「ルゥゥゥゥゥゥゥトマイナスeのx乗とかはね、わけ分からんことになって楽し過ぎますから止めてください。」
    • 「以上でしゅ(ドヤ顔)」
    • 「はい(ドヤ顔)」(←話の切れ目に言う)
    • 「今、ワシらが求めたいのはじぇんじぇん(全然)分かりまへんので~」
    • 「ごめんちゃい(ごめんなさい)。」
    • 「こんなことしたらあきまへんで~」
    • 「だって絶対値付けたまま積分出来ないんだもん(ドヤ顔)」
    • (数式を〇で割る時)「〇で割っちゃって~」
    • (極限の問題で)「〇を無限大にぶっ飛ばすと・・・」(そんな飛ばさんでも・・・)
    • 「i(虚数単位)の力を借りて(複素数平面を用いること)」
    • 「ド田舎の電車ちゃうで~」(車両の色の塗り分け問題で)
    • 「いつも1なんですよ、いつも1なんですよ、いつも1なんですよ(大事なことなので3回言いました)。」
    • 「行けるやろとか言ってイキってそのまま突っ込んで行って死亡した答案を見てきましたからね。」
  • 式が繁雑になって崩壊することを「爆発」、爆発して解けなくなることを「楽しい」、解けなくて詰むことを「死亡」と言う。つまりこれらはほぼ同一の意味である。
  • 授業中連発してくるが、終始真顔もしくはドヤ顔(平方完成などを言う時など)なのでウケを狙っているのか笑って良いのか分からず、受講する生徒はリアクションに困る。とはいっても、師は決してウケ狙いに走るような人ではないので、あれが師の素だということで良いのではないか。
  • 熱狂的なファンも多数存在する模様。師のファンは授業終わりにこれらの言い回しに対して感想を言い合う(特にファンの集まりやすい講習など)。
  • 「!(階乗)」「’(プライム)」「■(証明終わり)」の記号を他のどの数学科の先生よりも力を込めて書く。二次試験の手書きの解答速報も力強く書かれている。
  • 授業はテクニックに走るような解き方はせず、それぞれの問題を基本に忠実に従って指導するので分かりやすい。
    • 「こんなんでバウムクーヘン(積分)とか言ってる場合ちゃうでと。基礎が出来てない人に限ってテクニックに走るからねぇ。」
  • 板書はかなり丁寧。数学科にしては色を多く用い、ピンク、黄色、黄緑、白チョークを使う。
  • 数IIIの部分積分では積分する所を黄緑色、微分する所を黄色のチョークで下線を引く。そのため部分積分が分かりやすい。
  • 合同式については否定的であり、「イキって間違えるのはアホ」とのことである(商が見えなくなるのでそこに大切なポイントがある時に出来なくなってしまうため)。また、偶に良くない例を見せ「こんな解き方は犬並みの思考」と一刀両断することも。
  • また、模試などの模範解答では、あたかもすぐその方針が思い付いたかのように書いてあるが(それも仕方がないことなのだが)、それはあまり意味ないと言い、実際の解答を書く時は、生徒目線で実際に失敗して見せて、何故無理なのかのコメントを添えてから、改めて解答を一から書き直すことがある。
  • 問題で問われていなかったり、前以て与えられていることでも、これは知っておかないといけなかったり、自力で導けないといけないと思うことは[]で括って板書&説明してくれる。
    • 「やっぱり、入試で聞かれそうなことを教えないっていうのはワシにとっては授業じゃないからねぇ。」
  • 以上のことから授業の評判は良く、夏期講習では偶に締切講座が出るほど。
  • 数学は自分の頭で考えることが大切なので、答えまで行かないにしろ出来る限りしっかり考えて来てから授業を受けることを強く勧めている。また、"効率の良い勉強"について疑問視し批判する。
    • 「先にねぇ、解答を聞いてから効率良く勉強しようと思っても駄目やからねぇ。」
  • また講習や現役クラスで授業が延長した後は、次の授業開始時間を少し繰り下げる。そのため、休み時間は10分確保される。
  • 師の担当は通期において現役生では上位クラスを多く任されているが、高卒では上位文系クラス、下位理系クラスが殆どなので、講習での『数学特講闘魂』の受講者は杉山義明先生、米村明芳先生をはじめとするベテラン勢に比べ若干少なめである。
  • 難問であればあるほど解答に近付くにつれ、テンションが上がり文字がデカくなり、筆圧も強くなって黒板に跡が残ってしまう。稀にテンションが上がり過ぎて声のトーンが凄い事になることがある。
    • また、重要な所や強調したい所も筆圧が濃くなる。白チョークだけでも重要な部分が分かってしまうのが流石である。慣れてくると、濃い部分を色ペンで書く生徒も出て来る。その時のチョークの音が凄まじいので、初めてだとびっくりする。
    • 普通は使わないような所で公式などを使う時も筆圧が濃くなり、声もかなり力強くなる時もある。
  • 米村明芳先生や杉山義明先生と同様、雑談、ネタはおろか、授業で数学以外の事は殆ど語らないので、その私生活は謎に包まれている。が、偶に話してくれたりする。聞けたら超ラッキー。
  • 授業では常に無表情だが、駿台パンフの講師紹介の写真では満面の笑顔。
    • どうやって撮ったんだ。
  • 黒板の書く時の体勢がかっこいい(半身)。しかも顔もかっこいい。デスクでパソコンを打つ姿がイケてる。横を向いて解説する姿が、キック前の五郎丸に似ている。

担当授業 Edit

通期 Edit

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期 Edit

直前Ⅱ期 Edit

人物 Edit

  • 質問時は普通に喋る。それでも声は麒麟川島。
  • ファッションも独特で、袈裟のような服を着てくる事もある。
    • どこで買うんだ? 町中であのまま歩いているのか?いや、そんなはずばない。ただ、最近は普通の服装であるような気がする・・・。
  • また、意外と背が低い。後ろ姿はかっこいい少年的な感じ。体は結構筋肉質。
  • 地理科森雄介先生曰く同期なので、2017年度現在38歳と思われる。同じく森先生と同期の現代文科池上和裕先生と仲が良いのも納得。
  • 昔に雑誌か何かのモデルをしていたと噂に聞くが真偽は不明。しかし、かっこいいので問題ない。
  • 左手の薬指に指輪をしており、妻と小さい子供がいる。
  • 若手だが一人称は「ワシ」、「オジサン」というギャップがある。広島出身なのか?
    • 「何でオジサンそんなことしたのーっていったら・・・」
    • 因みに2014年からは『広大数学』を担当している。やはり広島の人なのだろうか・・・。
  • 大阪校月曜日の講師室では、数学科後藤康介山澤宏樹、現代文科池上和裕、英語科山田浩先生と一緒に笑顔ではしゃぐ師を見ることが出来るかもしれない。
  • 講習(高3、高卒の冬期・直前を除く)の最後では「またどこかでお会い出来ると良いですね。」と言って教室を去って行く。
  • 2012年の高2生の授業中、生徒が漫画を読んでいるのを発見し、漫画を取り上げて皆の前で漫画を破り捨てた。あれほど怖い師の姿はあれ以来見なかった。
  • 通常で授業を受けていなくても、噂などで多くの人が師の顔と名前を知っている。