伊藤隆之

Last-modified: Sat, 27 Jan 2018 00:42:00 JST (30d)

「さぁーーい き ましょうかー」
兵庫県出身。英語のカリスマである。
阪大突破レクチャー』、『京大プレ英語』の担当。
自称能力者である。前世は科学者らしい。
カリスマだがいかんせん口が悪く(面倒臭い系の愚痴が多い)、生徒間の好き嫌いが大きく二分される。
英作文の授業に定評あり。文法事項からかなり丁寧に教えてくださる。
文法の授業もかなり良い。英文法は趣味。2016年までは京都南校で『語法文法研究S』の担当があったが、2017年度より担当がなくなり、これを期に通期での京都南校への出講がなくなったと同時に『語法文法研究S』の担当も無くなった。高卒の通期では、読解系から『和文英訳』、『長文英文構成演習』や更に『スーパー英語研究』まで幅広く担当する。
講習では『センター英語』の担当が多いが、こちらもクオリティーが高い。発音・アクセントや解き方のポイントをまとめたプリントは永久保存もの。速読法も教えてくださる。
英文音読時のイントネーションが特徴的。一定の間隔で↑が入り、最後は↓で終わる。また語尾に咳払いがよく入る。
英語科オールラウンダーの一人。イメージを重視した授業を行う。速読を重視し、言い換えを用いて前後の文から文意を推測する方法を教えてくださる。
授業を進める際、前の生徒からどんどん当てていく(時間が厳しい授業では本意ではないがひたすら板書と説明を繰り返す)。
他の先生なら口頭で済ます所まで板書してくださるので、板書量は多め(特に英作)で、またそのスピードの中でその場の思い付きで板書を付け足していくこともあり、各校舎各クラス単位で板書は微妙に変わってくる。そのため「(授業が多過ぎて)どこで何を喋ったか覚えてないんですけど・・・(笑)」とよく暴露される。
師の板書の特徴として、文法、語法上のポイントだけではなく、解釈上のポイントを一般化して※を付けて板書されることが挙げられる。復習ではこの※印を見直すことによって、他の英文でも応用できる考え方を身につけることができる。
数学科の井辺卓也先生と同じくらい面倒臭がりだが、こちらは問題を飛ばしたりはしない。
特に2014年度は『和文英訳』が週に12回もあり大変だったそう。
2017年度は週に38時間も授業が入っており遊ぶ時間すらないそうだ。特に名古屋校での9コマ連続がキツい様子。
超多忙なスケジュールの合間を縫って、添削も快く引き受けてくださる優しい先生。添削の際は授業での毒舌は影を潜め、時には笑いを織り交ぜながら、ポイントを一つ一つ明解に教えてくださる。都合の悪いタイミングで声をかけても、決して生徒を叱責するようなことは無い。朝一の忙しいはずの時間帯でも添削に応じてくださることもある(但し、ただでさえ忙しい師の負担にならないよう配慮すべきであろう)。大阪校は添削に来る生徒が少なくて嬉しいらしい。
口が異常に悪い。過去には生徒から「竹岡先生よりも口が悪い」と言われたこともある。西宮北口校講師室でよく竹岡広信先生に愚痴を聞いてもらっているらしい。
授業終わりには必ず「質問等ありましたら持って来て下さい。」と言って退室するが、口の悪さ故質問に行ける人は少ない。
しかし話すネタは面白い。面白いネタは大抵愚痴である。
「お前らがアンケートにボロクソ書くから、あんまり喋りません。」
「寝るんやったら古文単語覚えとけ。」
「君達が馬鹿だから授業が終わらなかった。」
「この時期僕達壊れてきてますからね。この間なんて、コンビニのおにぎり買って来て、食べようとしてフィルムとおにぎり分離して、まさかのおにぎりをゴミ箱に投げ入れましたからね(笑)」
近所のおっちゃんに家の前にゴミが落ちていることをしつこくインターホンを鳴らして言われたため、怒鳴り合いの喧嘩をしたこともある。その時の第一声が「うっさいんじゃボケ!!」である。
外国ではあまり日本人に見られないようでショックを受けているらしい。パリの地下鉄に疲れた顔をして乗っていた等の目撃情報が入るらしいが、人違いであるらしい。
駿台のパンフレットとは別人のような顔で、生徒に間違えられることが度々あり、インフルエンザ対策に生徒と並んで手洗いをさせられたり、「生徒の皆さんへ」というプリントを貰ったりしたこともあるらしい。
黒板消しのおばちゃんに黒板消しの片付け場所を聞かれたこともあるらしい。
師のファッションセンスは常人には理解できない(カリスマ性故か?)。
アメリカに住んでいたことがあり、その時にアホほど太ったらしい。
成績が優秀だったようで、北予備校に特待生として入ったらしい。しかしその年は竹岡広信先生が事情により出講していなかったらしい。
駿台に来る前は、個人経営の塾で英語を教えていたとか。
父が京大の教授であり、姉も京大で先生をしているらしい。
大阪外国語大学外国語学部英語専攻出身(センター数学IAが30点以上取れなかったため京大を諦めた。それなのに合計9割を超える強者である)。それも主席入学である。
その後京大の総合人間科学部の院に入ったものの、研究が全く終わらずにそのまま退学を余儀無くされ現在に至る。授業をサボって出席日数が足りないから、とも聞くが真相は果たして・・・。
論文は一枚書くと後は書く気が失せてしまうため、論文発表会では他が十数枚用意する中、師だけ一枚のみで臨み(その際コピー機の不具合のせいにするらしい)、小難しい用語を捲し立てて伊藤節を炸裂させていたとのこと。
発表後の質疑応答タイムでは、教授の質疑を逆に質疑で返すという必殺技を使っていなしていたらしい。勿論反感を買っていたようだが、その姿があまりにも神がかっていたため師を天才扱いする教授もいたらしい。
卒論に向けての発表会が秋頃に多かったようで、未だに秋頃になると発表会のことを夢に見てしまうらしい。
因みに研究のテーマは「リンカーン暗殺事件について」。