中村潤子

Last-modified: Sat, 25 Nov 2017 16:22:58 JST (182d)

色々な意味で個性派が揃う関西駿台において、むしろ異色を放つほどノーマルな講師。おばあちゃん的先生である。
信者が出来るタイプではないが、アンチも恐らくいないだろう。
とにかくクセがない授業。
ペースが遅いわけでもなく、ノートが分かりにくい訳でもなく、説明が分かりにくい訳でもないので、講習などで日本史を取ろうとする初見勢にはとてもありがたい存在。
というより普通に分かりやすい。
機械が苦手なおばあちゃんで、プリントは手書き。
雑談はあまりしないが、時々ネタを突っ込んでくる。特に師の年齢に関する自虐ネタのキレは抜群である。
お金や米や俵物の話をする時は、必ず黒板消しに例えて説明する。国家総動員法の説明では必ず黒板消しを動員するらしい。
「例えば『お前にだけは黒板消しあげないっ』って言われたらムカッて来ますよね?だから戦争になったんです!」
通期授業では小テストや面談を実施してくださる。質問対応も非常に良く、過去問等の質問にも快く応じてくださる。
高卒クラスの初回授業では、初めて受験で日本史を使うという人に個別で相談を受けてくれる良い人(人数が少し多い時はガイダンスをしてくれたりすることもある)。