中原伸之

Last-modified: Thu, 01 Feb 2018 19:09:08 JST (24d)

夕陽丘予備校代ゼミを掛け持ちしている。
「天然で温和なおじさん」という表現がピッタリ当てはまる。
師の授業では、板書が少し雑なため一生懸命ノートを取るよりも解説を聞くことに集中する方が良い。
テスト演習形式の授業では、開始前あるいは開始直後に、黒板に物凄く大きく「~〇〇:〇〇」制限時間を書く。時には「今回は難しいのでもう始めちゃってください(笑)」とチャイムが鳴る前に開始の合図をすることも。
テスト終了2~3分前に教室に戻って来られ、学生の出来具合を覗いて回る。この時、師が時間をかけてじっくり答案を覗かれている場合、その人の答案が正しいということが丸分かりである。
昼休みに掛かる授業では、終了後も教壇に座られ前列の学生に理解できたかどうか聴き取られる。
解説では一般的な解法から微積を用いた別解、更には「分かる人がいるなら・・・」と大学で習う範囲の物理を用いる方法も紹介してくださる(本当に分かる人がいるのかはさておき・・・)。
質問の対応がとても良く、例え他の講師の板書のノートを持って行こうが一緒になって考えてくださる。
一度師の授業を受ければ、師の天然で穏やかなキャラクターから普段質問に行くのを躊躇う人であっても、師になら質問しに行ってみようと思えるだろう。
後藤舞子先生の後任として京都南校の『高3スーパー物理』を2年担当したが、2年とも出席率が半分以下になったため担当を下川和大先生に変わってしまった。